8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 枠 番 | ||||||||||
18 | 17 | 16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬 番 |
カ シ ノ リ フ ァ | ル |
フ レ ン ド リ | エ | ス |
ウ メ ノ フ ァ イ バ | |
エ フ テ | ビ ル サ ド |
ワ ン ダ | ガ | ル |
ピ サ ノ ガ レ | |
サ ク ラ セ レ ブ レ イ ト |
エ イ シ ン ル | デ ン ス |
エ イ シ ン ワ ン シ ャ ン |
リ ワ | ド ハ ミ ン グ |
コ ウ ヨ ウ ヒ ロ イ ン |
フ サ イ チ エ ア デ | ル |
ト ゥ ザ ヴ ィ ク ト リ | |
ス タ | バ イ オ レ ッ ト |
プ リ モ デ ィ | ネ |
ク ロ ッ ク ワ | ク |
ス テ ィ ン ガ | |
ゴ ッ ド イ ン チ | フ |
馬 名 |
的 場 |
柴 田 未 |
蛯 名 |
松 永 幹 |
加 藤 |
佐 藤 哲 |
武 幸 |
野 元 |
中 館 |
後 藤 |
柴 田 善 |
四 位 |
武 豊 |
幸 |
藤 田 |
横 山 典 |
岡 部 |
河 内 |
騎手/予想陣 |
○ | ◎ | × | ▲ | か が | ||||||||||||||
◎ | ▲ | △ | × | ○ | みつる | |||||||||||||
▲ | △ | ○ | △ | ◎ | × | さとーくん | ||||||||||||
△ | ○ | ▲ | ◎ | △ | ごうけん | |||||||||||||
調整のため放牧 | カンサイ | |||||||||||||||||
◎ | ▲ | ○ | ひ ま | |||||||||||||||
△ | ○ | △ | ▲ | ◎ | ちゃちゃ | |||||||||||||
◎ | △ | ▲ | ○ | △ | てつや | |||||||||||||
△ | × | ◎ | ○ | △ | ▲ | 本紙K1 | ||||||||||||
200 | 100 | 25 | 50 | 100 | 15 | 30 | 20 | 200 | 200 | 100 | 6.5 | 4 | 200 | 5.5 | 12 | 4 | 6.5 | 予想オッズ |
「最強牝馬に相応しい馬が勝つレース」 この時期の牝馬には厳しい府中の2400m戦。近年このレースを制した馬にはダンスパートナー、エアグルーヴ、メジロドーベルといった名牝が並ぶ。 今年の出走馬でこれらに匹敵する馬と言えば、トゥザヴィクトリーだろう。福寿草特別、つばき賞で見せたスケールの大きい走りは牡馬一線級にもヒケを取らない。対するは桜花賞馬プリモディーネ。距離不安がささやかれるが血統的にスタミナは十分。不安があるとすれば藤田が人気に弱いことか。逆に善戦続きのゴッドインチーフは能力的に見劣りするものの、鞍上の河内が長距離戦にめっぽう強いのが魅力。Hペースになるようなら逆転も。 ここまではすべて桜花賞からの直行組で、4牝特からは勝ったスティンガーが辛うじて評価できるぐらい。スイートピーSのフレンドリーエースは、ヒモとして押さえようと思う。 最後に消える馬だがフサイチエアデールを指名する。4牝特、桜花賞のレースから牝馬相手でもマイルが限界、牡馬に混じれば7Fでも苦しいタイプで、例え武豊が騎乗しても連対すら難しいだろう。 |